STORY
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Advanced  Ethnic

日本と世界のエスニック文化をミックス

日本のこだわりの織り・色柄・技術に、アフリカや東南アジアの民族の織り・色柄・装飾文化をミックス。
そこに世界のトレンドやイマドキ感性をプラスした、モードな感性のメイドインジャパン。
人と違った自分のファッションを好み、モノにこだわる大人女性の、
個性あふれるアドバンストスタイリングを演出します。

BRICOLAGE

— 寄せ集めて創り出す ―
世界の文化を寄せ集めて組合せ、モダンな新しいものを創り出す。

世界を旅するようなモノづくり

日本のアンティーク着物を始め、アフリカや東南アジアのテキスタイル、ヨーロッパのヴィンテージパーツなど、海外のあらゆるところで、価値ある面白い材料を買い付け。
徐々に減少している色濃いエスニック文化と技術を取り入れ、日本と世界の伝統文化を、新しいモードなアレンジで、世界に向けて発信します。

ニューヨークでの展開に挑戦

ブランド立ち上げから 「伊勢丹新宿本店」「三越日本橋本店」「三越銀座店」「西武渋谷店」などでの単独フェアで、様々なテーマに取り組んでいます。
日本のイラストレーターやバリ島でのクリエイターとのコラボなど、刺激的で面白いモノつくりにも挑戦しています。

ニューヨークの「サプリメンツ・ニューヨーク」や「イベット・フライ」などのショールームと契約し、ニューヨークでの展開に挑戦してきました。
期間中、「アンソロポロジー」(アーバンアウトフィッターズ)を始めとする、世界中から集まる多くのバイヤーの方々に選んでいただきました。

VOGUE China 掲載

日本の伝統と世界の伝統を取り入れた新しいモード感

ずっと洋服のデザイン、トレンドの仕掛けなどで、アパレルや百貨店業界に携わってきた私が、
十数年前、大正から昭和を生きた私の亡き祖母の着物を譲り受けたとき、改めて着物のおもしろさや奥深さを感じ、
また、縮小していく呉服屋の現状、職人さんや工場、
産業を改めて痛烈に考えさせられました。
それ以来、これを生かした新しい物作りをしたいと真剣に考えるようになりました。
 
近江商人発祥の地、滋賀県の呉服屋に生まれ、小さな頃から着物や洋服の商売を見て育ちました。
京都の着物問屋や大阪船場の問屋街を好んで付いて回っていた子供時代、今でもあの時の活気、熱気、においが記憶にしっかり残っています。

市場の縮小や、海外への生産拠点の流出によって、着物市場は様変わりしました。
低価格の大量生産ばかりが注目を浴びる時代が続きましたが、ここにきて、そんな商品が溢れる時代だからこそ、
自分にとっての価値あるものへの見直しが広がっています。

私のブランドは、日本の着物へのリスペクトに始まりましたが、世界中の民族の持つエネルギッシュな技法に対しても、同じ様な思いを持っています。
日本だけではなく、世界の至る所で伝統の技は生きています。
そして継承に対して同じような問題を抱えています。

伝統は、守るべき重要な要素、重みがあります。
そして伝統は守り、進化しながら生かしていくべきものと考えています。

時代はどんどん進化していきます。産業も人々の環境や意識も。
「クールジャパン」はもっと進化すべき。
情報も感性もグローバル化しました。


「BRICOLAGE(ブリコラージュ)」という言葉は「寄せ集める」という意味のフランス語です。
「bon BRICOLAGE(ボン・ブリコラージュ)」というブランド名は、「ミックスして新しく創り出すことを楽しもう!!」
というメッセージを込めています。
日本の伝統と世界の伝統を取り入れ、新しいモード感で、世界に発信していきたいと考えています。

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